ワールドカップの賞金とトロフィーまとめ
2009年12月3日、国際サッカー連盟が2010 FIFAワールドカップの優勝賞金を3000万ドル(約26億4000万円)にすると発表しました。
以前はワールドカップでFIFAからの優勝賞金が出る事はなく、各国のサッカー協会が個別に協賛スポンサーを募り成績に応じて自国のチームに贈るという方法が主流でしたが、現在は、FIFAが直接ワールドカップ本大会出場国に賞金を支給するというやり方に変わっています。
前回2006 年のFIFAワールドカップドイツ大会での優勝賞金は、2450万スイスフラン(当時の日本円で約22億5000万円)。今大会は日本円にして4億円近く増額されたことになります。
また、準優勝のチームには2400万ドル(約21億1200万円)、3位には2000万ドル(約18億円)、4位には1800万ドル(約16億円)、グループリーグ敗退国(17位~32位)にも、800万ドル(約7億円)が支払われます。
さらに、経費として全出場チームに100万ドル(約8837万円)ずつ支払われ、賞金総額は、4億2000万ドル(約369億6000万円)に上ります。
優勝国に贈られるトロフィーは、純金製でイタリア人の彫刻家シルビオ・ガザニガはデザインしたもの。
2002年の韓国・日本大会までは優勝チーム決定後、優勝国のサッカー協会に保存され、4年後の本大会開会式の際に返還されていました。その後保安上の理由から2005年に純金製の3代目トロフィーが製作されたのを機に、2006年ドイツ大会以後は優勝国へのトロフィーの授与は行うものの、優勝国への保存はなくなり、閉会式終了後再びFIFAが管理することになっています。
なお、優勝国にはトロフィーのレプリカが贈られているということです。
